「八六の日記」
byゼン

〈8月5日〉

ハムの日前夜。

アシガルさんに髪の毛を切ってもらっている翔ちゃんを待っている間のパチンコ屋にて…


千円で12回転ほどのMAX台を打っているうすあじさんを激写。


開催直前に参加を打診してみたところ、快く応えてくれて遠路はるばる神奈川までやってきた彼とのプチ連れ打ち。



ほんの数時間の遊び稼働ではあるが、お互いの胸の内にはメラメラとした闘争心が芽生えていた。


薄 “ゼンさん何打たれます?”

ゼ 『ん?まぁ適当に…うすあじ君は?』


宿敵の出方を探りつつ、ホール内を見て回る。


むぅ…。

渋い。


とてつもなく渋いぞ。







パチンコなんて、釘に目を合わせた時間を返して欲しくなっちゃうほどの見事な絞りっぷり。


パチンコがこれじゃあな…



スロットは、全台奇数の一番下と見ていいだろう。



仕方なく“最新台”の札が刺さっている新しいリング(パチンコ)の1台に腰を下ろす。


液晶がデカくなった分、ヘソまでの距離が延びた今作は若干基本ゲージが辛め。


相当ヘソを大きくしなければまともな回りを得ることが出来ないのは判っているのだが…

小指すら通りそうにない悲しいヘソサイズを見おろしつつ、ため息混じりに財布を開けることにする。




うーん、やはり回らない。





千円で15回転弱か…。


まぁ間違いなくこの店は等価交換なのだろうが…

右の釘を見る感じ、ちょっと酷過ぎはしないかな?



私はパチスロなら設定@と分かっていても我慢して打てる。



しかしながら、パチンコはダメなのだ。



明らかにボーダーを割り込んでいる台に座り続けることが出来ない。

じゃぶじゃぶとハズレ穴に流れていく玉を目で追っていると、お金を捨てているという実感がリアルに沸いてきてしまうのである。
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