「感謝の日記」
byゼン

〈6月21日〉

AM10:00

ライター同士の顔合わせ及び打ち合わせの集合場所であるハンバーガーショップに到着。

途中で少し迷ってしまったため、長く歩いた。

背中にじんわりとした嫌な感触。


汗をかいているのは、暑いからだけではないのだろう。


ビルを見上げる。

〈UP新宿〉

今日行われる感謝祭の会場だ。




この日を楽しみにしていたポジティブゼンはこう呟いた。

“やっとこの日が来た”

一方、不安と緊張に圧迫されたネガティブゼンはこう呟く。

“大丈夫か?本当に大丈夫か?”



私はいつだってこう。

常に心の中には二人の人格が同居している。

この二面性がうまいことバランスを保てるか否か。



今日の立ち回りはそこに懸かっていると言っても過言ではない。


ふーっ。


細く息を吐き、ネガティブゼンをひとまず奥へとしまいこみつつ、バーガーショップの敷居を跨いだ。


ゼン『本日10時半より予約させてもらってます…えっと、何て言えばいいかな…』

予約した名前が分からずに困っていると…

店員さん「お連れ様お一方お見えになってますよ」

どうやら予約を入れていたのは我々だけだったようだ…。








さっすがダイクさん。


誰よりも先に到着して、打ち合わせの準備に抜かりなしってな案配か!


階段を上がる。


…ダイクさんはどこかな、と…。

フロアを見渡す。


ん?あそこか?

区切られた一画がある。




先に来ていたのはダイクさんかと思いきや、そこでペコペコと会釈をしていたのは日曜日ライター、翔ちゃんだった。


満面の笑みで私を出迎えてくれた翔ちゃん。


かっわいい顔してるね、しかし。


私の思い描いていた翔ちゃん像は、おおよそ皆さんと大差はないはず。


大人しくて生真面目で色白。

控えめながら芯の通っている中性的なイケメン。

こんなところではないかと。



見た目に関しては想像通りであった。


中身は…







(*´艸`)





そんなこんなで翔ちゃんと雑談をしていると、続々と集まるライター陣。

大方が集まったところで打ち合わせが始まり、皆の気持ちがひとつになったところでダイクさんを中心に円陣を組んだ。

そして各々が全力を尽くすことを誓い、我々の絆は金剛の如く堅固なものとなった。


まぁ実際は円陣など組んではいないのだが。
エア円陣ってやつだな。

そんなこんなで会場入り。


ここからは時間との勝負。


各人が正確に役割を果たしたおかげで、若干のトラブルが発生しつつも、読者さんたちの受け入れ態勢が整った。
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