と俺】
やじ☆きん
前回の日記を読む


 

《史上最高位の甘いパチ》

 

 

パチと言わず、スロでもそうなのだが…

 

 

甘いとか辛いという表現がありますよね!

 

 

昔と現在とでは、言葉は同じでもその意味は大きく変わってきております。

 

 

昔の甘い(辛い)は、初当りに対する平均投資額の実戦値でした。

 

 

なので、全国のホールコンからの集計データが出る某設備メーカーさん、及び、そのHPは業界人、特にホール関係者には重宝されてました。

 

 

例えば、1/400の機種があるとする。1K18回回る調整をしたとすれば、22,200円で初当りが取れる計算となる。

 

 

後は、実際のデータからの平均投資額を見て、コレより下回ってるなら甘い。上回ってるなら辛いという判断をしてました。

 

 

連チャン性云々によるトータル出玉に対する利益の取れやすさは、「荒い」と表現されてました。

 

 

それと比べ、最近の甘いとか辛いというのは、最終的な合計での利益のみを追求した結果の評価となってます。

 

 

ま、ある意味、正しいと言えばそうだと思う。

 

 

だって慈善事業ではなく、利益を追求しないといけないワケですから。

 

 

ええ。ええ。

 

 

僕が何かを言いたげなことは伝わったかと思いますけどねw

 

 

コレの何が問題なのか?

 

 

大問題なのですよ!

 

 

ある意味、最近のパチンコを面白く無いものにしている要因でもある。

 

 

同じ確率、同じ連チャン性能、同じ出玉

 

 

機種が違えども、この数値が同じならシュミレーション上は全く同じ結果となる。だから問題ない。

 

 

おそらくコレが、最近のデジタルチックな思考なのでしょう。

 

 

確かに、長いスパンを経てみるとそうなのだろう。

 

 

なので、機種やメーカーが違えども、全く同じ機械調整をしてくる。

 

 

でもね?

 

 

実際のところはロケットスタートをし易い機種もあれば、スロースターターな機種もあるワケなのです。

 

 

先週の日記で書いたタイマー的なアレ…というワケではないのですけど、定められた数値から乱数を組み込む時に、ある程度のイメージは各メーカーによって…また機種によって異なるのです。

 

 

今、そういうところまで考えて機械調整を行うホールがどれほどあるだろう?

 

 

僕の知る限り、皆無に等しい。

 

 

昔の調整例を見てみると、機種により調整は異なってました。

 

 

それでも、イベント機種は別として、殆どの機種は異なる調整をしつつ、同じ利益率となるような調整を心掛けてたのです。

 

 

なので、多種多様な機種をその性格が合う合わないで機種選びが出来てました。

 

 

初当りが軽いけど連チャン性が乏しい性格の機種は、スタートを削りつつも、電チューやアタッカー周りの削りは優しめ…

 

 

逆に初当りは重いけど、一度当たってしまえば…的な機種はスタートを回して、その分アタッカーで削る。

 

 

そうやって還元というか、出玉のバランスを取っていた。

 

 

ユーザーの懐具合から見た均一化と言えばいいのかなw

 

 

でも、最近の調整は店内のどの台を打っても、同じ回転数で同じ削り方。

 

 

甘いと言われる機種でも、初当りを見れば何故だかアホみたいに投資のかかる機種もあるのに…

 

 

もちろん、数値が同じなら最終的には同じ調整で同じ結果となるでしょう。

 

 

ホール目線だとね?

 

 

でも、ユーザー目線では違う。

 

 

打つ度にクソハマりを繰り返す機種からは段々遠ざかっていく。

 

 

なぜなら回らないから。

 

 

同じ結果となる=出るまで粘って打ち切れなくなる。

 

 

同じような回りなら、初当りの軽い機種を打ちたくなるもの。

 

 

機種A1K=15.5以下にしたらダメ

 

機種B1K=16以下にしたらダメ

 

機種C1K=14回まで耐えられる

 

 

というような異なる機種があったとして…

 

 

機種C1K14回でも客が打つなら14回の調整で大丈夫なんだ!じゃ、全台14回にしよう!

 

 

ま、こんな感じの考えが多いのかなw

 

 

で、下げたらダメなところまで下げるから客が飛ぶ。

 

 

するとお決まりの台詞が出るワケだ…

 

 

『機種が悪い!』

 

 

そして、最近のメーカーが極力気にかけて作ってること…

 

 

回さないホールに使って貰っても、回ってる錯覚を起こさせるように…

 

 

なので保留無しからは無駄とも思える煽りが頻繁する。

 

 

その間に保留が貯まれば…

 

 

その程度で、やもすれば激アツと言われる類の演出にまで発展する。

 

 

もちろん、ただの煽りの一環なので外れる。

 

 

結果、全ての演出バランスが壊れる。

 

 

演出バランスというそもそものコンセプトが我々ユーザーとメーカーでは違うんだよね。

 

 

我々ユーザーの言う演出バランスは、大当りに至るまでのプロセスであり、それを表現してくれてるのが演出であり、その演出に一喜一憂する楽しさだと思う。

 

 

対して、メーカーの言う演出バランスは、如何に間持ちさせるか…

 

 

この一点。ヒマを与えないように派手にする。慣れれば、その派手さが苦痛を与えることになるとは考えてない。

更には、回さないホールが多いから、何らかの変動している状態を維持する為の無駄な煽り。

 

 

大当りまでのプロセス?知らねーよw

 

当たるときは当たるんだよw

 

演出で当たるワケじゃない。

 

チャッカーに玉が入った時には決まってることだからねwww

 

 

そんな事は百も承知だ。

 

 

ただ、その抽選された結果を知る(見る)には演出を見るしかない訳で…

 

 

外れてるクセに期待度4.5とか本機最強リーチとかをアッサリと出してアッサリ外れるあたりが、ゲーム性としてもただのクソだよ。

 

 

…ふぅ…

 

 

非常に長い前置となってしまって申し訳ない(´;ω;`)

 

 

この辺りのおまとめローン…

 

 

いや、お纏め能力の不足が…ね(-; )

 

 

やっと本題に入るワケなのですが。。。

 

 

そんな中で、後にも先にもトータルバランスにおいてパチンコ史上最も甘い部類だと僕が信じる機種。



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