【迷える子羊】
やじ☆きん


天龍について》


先日、本職の関係でCR天龍を整備する機会があった。


で、先々週の日記の中で天龍実戦を書いてたんだけど…


その中で、「役モノの調整」ということに触れていたんだ。


みんな、ごめんなさい。


役モノ自体の調整(三段クルーンの段毎の調整)はできません。


出来るのかもしれないけど、おそらく役モノを分解するレベルで狙ったように調整できるのかどうか?というとかなり難しいと思われる。


それを毎日営業するにあたって毎閉店後に調整するなんてのは現実的に無理だろう。


時間が足りない。


言葉では俺が気づかないだけだろう…と言われるかもしれないのでザッとではあるが、構造を動画で撮影してるので観てほしい。


動画・天龍の役モノ


この動画の中にあるように、もしかするとマイナスドライバーみたいなものを突っ込んで操作・調整できるのでは?と思ってはみたものの…


壊れそうな感じしかしないのと、商品のためにこれ以上は無理であった。


また、その傾きを調整するにはカラーボックスを見てもらえればご理解いただけると思うが、その動かした傾きを固定するフックのようなものが必要となるハズなのだが、それらしきものは見当たらない。


ではどうして日によって違うのか?となると、コレはもうその手間を惜しみなく使って大事にホールが使ってるということだろう。


即ち、台の取付の傾斜を日によって変えているのではないか?ということ。


が、実際問題として、台をシマに取り付けるには釘なり木ネジなりを使っての固定がほとんどである。


そうでなくともある程度の入替を行うと、シマが釘なり木ネジなりの跡によりボロボロになるのだから、それを日毎に行うとなればシマメンテも必要になってくる。


設定を打ち変えました!
釘調整を行いました!



そういうこととは次元を超えた難しさがあるのが現状だ。


なにかいい方法はないのか?


となった時に、実は業界内で瞬間的に拡がりかけた一つのツールがある。


その中の一つが、通称「パチロック」と呼ばれるシロモノである。


が、もしかしたら俺の周りで流行っただけかもしれないので、名称は不明なのだが入手できた画像を紹介しようと思う。






この手の設備があれば、シマへの釘等の抜き差しにより出来る釘穴からシマを護ることになるし、セブン機ではほぼ必要ないであろう日々の傾斜角度の調整が可能となる。


ブツにより仕様は様々であるが、基本的に台を固定する器具にネジが付いており、そのネジを回すだけで傾斜を変えられるのだ。


要はこの器具が付いてるお店では頑丈且つ日々の変更の可能性が高いということ。


割と目立つので何かしらのトラブルで従業員が台の開け閉めをするときに覗き込んで見ると簡単に発見できると思う。



そうじゃないのに日々調整が変わるお店…


これはホールの方にも理解していただきたいし、理解してるとは思うけど…


シマが弱くなる危険性…


それは何も地震だなんだという話ではない。


お客さんが台を引っ張る行為に出た時にいとも簡単に傾斜がズレる可能性が高くなるということ。


「ウチは木ネジでインパクトで止めてるから大丈夫」


なんて思わないで。


釘に比べて木ネジは頑丈である。


それ自体が曲がることは少ないだろう。


が、シマ自体についた釘穴まで完全に毎回塞いでますか?


近しいところが穴ポコだらけだったなら、シマ内の取付箇所の木が押し潰されて、僅かながらに傾斜がズレることは全然起こり得ること。


そういうことも考慮して設置してるホールさんは、やはり何らかの取付部品を使って設置してるハズだし、そうじゃないのであれば純粋に釘だけで勝負してる可能性…


その場合は釘が渋くてもクルーンの癖が良い台だと勝負になる。


次の入替、もしくは突然クルーンが渋くなるまでは打ち続けられるだろう。


まぁいずれにしても、この「天龍」を使ってどういう営業をしているのか?というところからホールのヤル気や方針を鑑みることができるかもしれないね。



■お品書き■

い・《その日は朝から…》(稼動日記)

ろ・《天龍について》(機種コラム)

は・《やじおじさんとトークしよ❤》(お便りコーナー)



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