「反逆のポンタ☆乳☆」
by反逆のポンタ



『Ponta of the Rebellion』


☆乳☆


〜開幕〜

ふと目を開けると、天井には僅かに電球の光が残っている。

ベットに腰をかけて、水を一杯飲み干す。

カーテンとカーテンの間からは家の前にある電灯の光が微かに入ってくる。

この幽かな光が一層に孤独をかきたてる。

右端にある小さい机の上にはカチコチと刻んでいる目覚まし時計。

時刻はちょうど「テッペン」を過ぎた辺りで周りはとても静か。

左隣にはいつもイビキをかいて寝ている嫁が…いない。

何だか左胸の辺りがキュンと痛くなる…。


……。


嫁は嫁の友人達と10日間旅行に行ったのだ。

この話事体が持ち出されたのは1ヶ月程前の3月後半辺りだ。

話を持ち出された時は解放される…

いや、羽を伸ばせると思った。

だけど、

だけども、何だか虚しさが増すばかり。




朝起きて、フと携帯に目を向けると、

嫁からメールと着信が1件ずつ。

寝ていたので着信には気付かなかったので追ってメールを送ってきたみたいだ。


発信者:嫁
題名:無題
本文:頑張れよ!


この5文字が不思議と暖かく、大事な気がした。

(嫁は私が休日とは知らないので仕事をという意味で送っていると思うが・・・)

さて、今日も1日頑張りますか!

と気合を入れ、自宅をあとにする…。
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