「夢の100万G」 
byN・ダイク

恐ろしい夢を見た。

 

 

 

私は、とあるホールでまどマギを打っているのであるが、

 

 

天井の999を越えても当たらない。

 

 

その後も2000G、3000Gと消化していって、

 

 

1万Gを超える頃には“穢れ”で画面が真っ暗になるが、

 

 

それでも、一向に当たる気配がない。

 

 

 

恐ろしいことに、私には「ヤメる」とか「店員さんに相談する」とか、そういう頭がないようで、

 

 

とにかく打ち続けなければいけないとばかり思っている。

 

 

 

10万G、20万Gと打ち進めていき、

 

 

私の貯蓄も底をつき始めた100万ゲーム目

 

 

 

ついに、ピンクの7が一列に揃い、

 

 

エピソードボーナスに突入する。

 

 

 

100万ゲームも消化して、いったいどんなエピソードが始まるんだ?

 

 

 

そんな私の期待をよそに、

 

 

おっぱじまったのは、予想もしなかったエピソードだった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんじゃそりゃッ!?

 

 

え、どうしてコレなの!?

 

 

100万ゲーム回したから?

 

 

ハーデスのタッチ的なノリなの!!?

 





 

教えてよ!

 

 

今すぐあんたが教えてよッ!!

 

 

じゃないないとあたし・・・

 

 

 

と、普通ならヒョウシ抜ける場面であるが、そこは夢の世界。

 

 

私は妙に落ち着いて、そのエピソードを眺めている。

 

 

 

100万年も死なない猫がいた。

 

 

100万回も死んで、100万回も生きた猫がいた。

 

 

100万人の人がその猫を可愛がり、

 

 

100万人の人が、その猫が死んだときに泣いた。

 

 

だが、いつのときも飼い主が大嫌いな猫は、

 

 

ただの一度も泣くことはなかった。

 

 

 

♪ええぇーえーえー、ええぇーえーえー♪(曲:MAGIA)

 

 

 

ところが、そんな主人公の猫も、

 

 

自分が愛した白い猫が死んだときには“100万回”泣き続け、

 

 

初めて「悲しみ」を知ることとなる。

 

 

 

 

そして、猫が再び生き返ることはなかったという、不思議な話だ。

 

 

 

夢はそこで途切れるのであるが、

 

 

それ以降、約20年ぶりに思い出したこの話が、

 

 

頭にこびりついて離れない。

 

 

 

ヘビーローテーションどころか、四六時中リフレインされ、

 

 

稼動日記の前置きを考えられないばかりか、

 

 

夜も眠れないし、仕事も手につかない状態だ。

 

 

 

なぜだ、なぜなんだ!?

 

 

 

とはいえ、30代のオッサンの心の闇など誰も興味がないと思うので、

 

 

続きは、最後にチョロっと書くことにしよう。

 

 

 

そんな、ちょっと頭のおかしなオッサンが、

 

 

今回、実践してきた機種は、こちら!!

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