第三の瞳
byN・ダイク

子供のケンカから夫婦喧嘩、

 

 

テロリズムから東西対立、

 

 

民族紛争から宗教対立、

 

 

ホロコーストから国際紛争、

 

 

戦争から世界大戦に到るまで、

 

 

およそこの世は、

 

 

主義主張を違える者同士の争いが絶えないという呪れた運命にあり、

 

 

血塗られた歴史にある。

 

 

 

目下、わが国においても、

 

 

防衛庁が防衛省に格上げされ、

 

 

戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認を謳った世界で唯一の平和憲法:憲法第9条も、

 

 

この国の首相主導のもとに改正の動きが本格化しつつある。

 

 

 

もちろん、それは、国際情勢において必要な議論かも知れないが、

 

 

そうした議論を目にするたびに、

 

 

大切な“なにか”が見落としている気がしてならない。

 

 

 

そして、そんな時、

 

 

ふと、弦之介のことを思うことがあるのだ。

 

 

 

 

弦之介が目指した和睦とは、なんであったのか。

 

 

そして、バジリスクが描こうとした平和とは――――――。

 

 

 

 

このバジリスクという作品には、そうした問いに答えるだけの、

 

 

文学にも引き劣らないほどの“深み”があると私は思う。

 

 

 

それが、同シリーズが長く愛されている、

 

 

ひとつの要因であるのかもしれない。

 

 

 

 

 

N・ダイク 連載100回記念特別企画

 

新訳・バジリスク〜甲賀忍法帖〜

 

―パチスロを打ちながら考える世界平和()編―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今回の実践機種はこちら!

 

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