【ある物語ー回顧編ー第1話】
やじきん

初めての方は第一話からお読みください。
恋物語第1章〜総集編〜
恋物語第1章泥沼1話
恋物語第2章第1話
恋物語第3章第1話


序章



彼女との出会いは小学5年生の時のクラス編成の時だった。


俺の通ってた小学校はよくある田舎のソレなんだけど、1学年5〜6クラス編成(1クラス30人前後)という、田舎だからセックスしか楽しみがないのかな?と今考えると思ってしまうほどに子宝に恵まれた町だった。


もちろん、クラスが一緒になって初めて名前を知るってことも珍しくないわけで…


そんな中、クラスのお友達の名前もよく把握してない中で、学級委員なるものを決めるということになったのだが…


ちっちゃな頃から悪ガキで
15で不良とry


ということもないのだけど、小さな頃からガキ大将というか目立ちたがり屋というか…


そういう感じだった俺は、まだ馴染みのないクラスの中で誰も挙手がないものだから、「じゃ、俺が…」って立候補するわけだ。


そうなるとさ?


みんな賛成だろって思うだろ?


ところが…だよ。


「ヤジマくんが立候補するなら私も立候補します!」


って言っていう女の子がいるじゃないの?



その女の子の名は樋口チヒロ


特に今までに親交があった訳でもなく、初めてに近い感じで俺はチヒロのことを見てたんだけど…


ガキながらに思ったよね。


モテる男はツラいよねwww


俺の思惑では男女1人づつの計2人の学級委員。


4年生までそうだったしね。


しかし!


5年生ともなれば上級生!


学級委員もクラスに1人なんだって。


じゃぁやりたいコがいるのなら、俺じゃなくていいし、俺も是が非でもなりたいわけじゃないし、なんなら保健委員とかで保健室に行って性教育についての本で勤勉したいと思ってるほどの良く言えばマセガキ、悪くいえばエロガキだったんだよね。


そういうことで、俺は辞退したんだ。


するとどうだろ?


「ヤジマくんが辞退するのなら私も辞退します!」


は?


なんだと?


そ、そっか…


そんなに学級委員とはいえ俺とカップル的なアレをしたかったのか(о´∀`о)


1人しかなれないのなら仕方ないもんな。


学級委員をしたいわけでもない訳ねw


でも他に立候補もないし、話が終わらんのなら仕方ない。


「じゃ、俺やりますよ!」


再度の立候補。


これは満場一致で決まりでしょ?


そうしてめでたく…


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