【《たとえばこんな恋物語第3章》
エピローグ 不滅】
やじ♥きん

初めての方は第一話からお読みください。
恋物語第1章〜総集編〜
恋物語第1章泥沼1話
恋物語第2章第1話
恋物語第3章第1話



エピローグ 不滅


結婚しようと決めたからには明日にでも結婚したい。


しかし現実はそうもいかない。


いや、籍を入れるだけならいつでも可能なのだが…


でも、最初から躓くワケにはいかないからな!


しっかりと土台は固めよう!


そう真冬と話し合った。


だから同棲もしなかった。


極力、宿泊も避けた。


Xデーは1年後の付き合った記念日にしよう!


そうして結婚へのカウントダウンは始まった。



俺はというと、もちろん真冬の為に余計な女遊びは一切ヤメた。


新規開拓は全くしなくなった。


相変わらず出張は多い。


いや、今まで以上に多くなった。


結婚資金を稼ぐために、本気で仕事に取り組んだ結果だ。


しかし、仕事とは本気で取り組めば取り組むほどにストレスというものが蓄積されていく。


当然、そのストレスを癒やしてくれるのは真冬の笑顔だったりするのだが…


元々、さみしがり屋な一面を持つ俺は、出張の度に現地妻ともよろしくやっていた。


いや、以前のようにセックスに精を出すワケではない。


たまにはそういうこともあったりもしたのだが、主に飯食いにいったり、一緒にパチ屋にいったり…そういう関係であり、そう見ると以前の現地妻というか、擬似恋愛的な要素は極めて薄れていた。


酸いも甘いも知りつくした良き女友達…そういう感じの方がしっくりくるのかもしれない。


そんな彼女達を結婚式に招待する俺ってどうなんだろう?


もちろん、真冬は承諾してくれたし、彼女たちもまた快く承諾してくれた。


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