【たとえばこんな恋物語最終話 真愛】
やじ♥きん

初めての方は第一話からお読みください。
恋物語第1章〜総集編〜
恋物語第1章泥沼1話
恋物語第2章第1話
恋物語第3章第1話



最終話 真愛


その夜…


サプライズのように真冬の店に行く。


ん?


和美はどうしたの?って?


アイツは…


おそらく、他人のモノを欲しくなる悪癖を持った根っからの悪女なんじゃないかな?


俺クラスになるとそれが伝わってくるのw


でもね?


何もない時なら、そういう癖が見えたとしても、オンナに恥はかかせない。


罠と知っててもオンナの誘いには100%乗っかるのが俺のスタイルだ。


もちろん、この手のオンナは直接的に誘ってはこない。


『アタシがお願いしたワケじゃないじゃない。貴方が勝手にヤッたことでしょ?アタシは何も悪くないわw』


このキメ台詞を言うために、色んな策略を用いて、コッチをその気にさせて行動を起こさせようとするのだ。


そして、それが至るところに見え隠れするんだよ。


きっと、食事の後のお約束まで俺にエスコートさせるつもりだったんだろう。


でもね?


流石に自分のオンナの…


しかも本命のオンナと同じ店で働いてる後輩みたいなのに手を出すつもりはない。


バレない最低限の心遣い。


しかも、このコは俺に手を出させて、それを隠すとかじゃなく、それとなく真冬の耳に入る算段をたてて、爆破する気満々だろうからな。


しかし、やり易いのは、ハナからその気がなければ、しつこく懇願されることもないから割とスルーすることは簡単なんだよw


ただ、根に持たれて変な火を点けてしまう可能性はあるけれど・・・


もちろん、華麗にスルーをキメてやりましたよw


そのまま、和美をマタドールの様にヒラリと躱した後、近くのパチ屋を覗いてみる。





選んだのは、ゴールドXR


理由は至極明快!


お店が、ゴールドXRのところに…


「毎日全員キヨハラです」


こう謳われたら打つしかないだろう?


説明すると、当時、プロ野球界では読売巨人軍にキヨハラ選手が移籍した頃だった。


そのキヨハラ選手の背番号が…


『5』だったのだw


つまりはゴールドXR6台オール5…


それでも稼動が上がらなかったのは、やはりミリゴのイメージで打つと物足りないことと、恐ろしく辛かった(打ち手の体感的)ためだろう。


打ち始めて5Kを使ったところで、ふと我に返るw


なんでこんなの打ってるんだろ?


時間もあまりないのに(;´Д`A


ジャグラーかシオラー打とう・・・


そう思いながら残りコインを消化してた時だった…



\プシュンッ/

/ティロリロリ\


(´⊙ω⊙`)! やらかした!


これで約3000枚が約束されることとなるのだが、ミリゴの約5000枚と比べると見劣りしてしまうが故の低稼動なのだろう。


何はともあれ、コレで指輪代・焼肉代・さらにはこの後の飲み代まで出たねw


この後、ストック放出の有無まで確認して、真冬の店に・・・


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