【たとえばこんな恋物語第3章第13話 幸感】
やじ♥きん

初めての方は第一話からお読みください。
恋物語第1章〜総集編〜
恋物語第1章泥沼1話
恋物語第2章第1話
恋物語第3章第1話



第13話 幸感


やはり気になる。


気になって仕方ない。


真冬は何を知ってるのか?


というか俺は真冬と繋がりがあったのか?


真冬22歳と俺34歳。


いや、どう考えても繋がりが見えない(;´Д`A


うーん…


気になる(;´Д`A


が、そういう状態でも宴を楽しめる辺り、生粋の遊び人…なんだろう。


ボーイ『お客様。ご延長の方はいかがしましょう?』





流石にいい時間だしね。


『チェックで。』


『えー!?帰るの?(´;Д;`)』


『おう!だってもうそろそろ終わりだろ?ちょっと酔いを醒ましてくるゎ。終わったら連絡して?』


『了解です(*'ω'*)』


ボンちんとともに店を出て、深夜食堂で酔い醒ましと小腹を満たしていると、携帯が鳴る。


『おわったよ〜♥きんちゃんどこおんの?』


『おつかれちゃん!今、深夜食堂におるけど来る?それともなんか用事ある?』


『うううん!いく!きんちゃん1人?』


『いや、ボンちんとおるよ!深雪ちゃんも連れて来たら?』


『わかったぁ!聞いてみる!』


ボン『真冬ちゃん来ると?なら俺帰ろうか?』


『うん。でも来るけど、帰らんでいいよ!みんなで居ったら楽しいやんw』


ボン『いや、邪魔かなぁと(;´Д`A』


『何言いようと?邪魔なワケないやんw邪魔な時は邪魔って言うしwらしくないwww遠慮せんでよw深雪ちゃんも来るってよ!』


ボン『マジで?!』


『てか、なんで誘わんの?』


ボン『いや、ほら…アフターとかあったら…邪魔しちゃいけんし(;´Д`A』


『あー( ´△`)ボンちんのそういうところ嫌いじゃないし、どっちかというと好きやけどさ(⌒-⌒; )女の子は誘って欲しいもんよ?』


ボン『うーん(;´Д`A』


『ま、深雪ちゃんもそういうところが分かった上でアレなんやろうけど、できる限り引き気味でもいいけん、たまには誘ってやったら?』


ボン『うーん(;´Д`A負担になりたくないんよね(;´Д`A』


『はぁ?負担?ボンちん!アンタそれ本気で言いよんの?もしホントにそれで負担をかけるようなら終わっちょるよ?』


ボン『……………』


『ボンちん?気持ちは分からなくはないけどさ…深雪ちゃん、いいコやんね。喜ばせてあげりぃよ!おそらく、深雪ちゃんは大事にされとるとは思ってるだろうけど、愛されてるとは感じてないんじゃないやか?』


ボン『……………』


ボンちんはホントにいいヤツでね…


周りのことはよく見えて的確なアドバイスや気遣いが出来るのに、自分のこととなると、自分を抑え過ぎる節があってね。。。


もうホントに特に幸せになってもらい友人の1人なんです。

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