【第一回恋物語〜泥沼〜】
やじ☆きん


♥たとえばこんな恋物語♥番外編


〜泥沼〜


クミと付き合い出して1週間が過ぎようとしていた


毎晩のように、明け方まで電話をしてた


好きなアーティスト…


HYが好きらしい


おかげでオレもHYを歌えるようになったよ


ジャグラーシリーズが好きなんだけど、勝てない


そう嘆いていたなぁ


『ホントに勝ちたいならブドウを数えんと!あと、バケでがっかりするんじゃなくて、良台の証かもしれんのやから、むしろ喜ばんと!wま、ビッグが当たった方が気持ちいいけどねwそうは言っても100G以内のゾロ目での連チャンでバケのときはイラっとするけどねww』



『わかるー(笑)ブドウは…きんちゃんが数えて♥』


ま、いわゆる何てことのない会話だ…




しかし


事件は突然に


…事件は現場で起こる!



いつものようにオレが打ち散らかし、クミがコーヒーを持ってくる!


『高いけんたまにでいいとよ?』


『どうせ買うんやから、なら少しでもクミの力になれた方がいいやん』


『ありがと♥でも…買い過ぎなくていいからね!』


少しハニカミながらカウンターに戻るクミ


クミが通路から出たところで様子がおかしい。


ん?


クミが何かソワソワしてる…


ハッ!?


まさか…


またあの類のヤツか?(第3話参照)


とりあえずオレが近付いていくと、島の陰に居たオトコが走り去っていった


『いまの…なに?』


『・・・れ』


『ん?また変な奴が絡んでんの?』


『いや…元カレ。』


(-_-#)はぁ?


ま、率直な感想だ…


もちろん、クミに対してではない…


現に迷惑そうだったしな…


いや、そう思いたいところなの…か?


『ほ・ほぅ…で?』


必死に冷静を装うオレ


『怒ってる…の?』


怒ってねーしッ!

キレてねーしッ!

オレ、キレさせたら大したもんだしッ!


と、心の底で叫びつつもグッと堪え


『…全然!だってクミが呼んだワケじゃないんでしょ?ま、ヤツが何かしでかせば怒る可能性は無限大だけどね。』


『うん!大丈夫やけ♥ちゃんと彼氏出来たって言ったからっ!』


『お、おう…ま、なんかあったら言いよ?で、今日は?終わって飯いく?』


『うん♥わかったぁ!ご飯行くぅ♥』


こうして、いつもの閉店後のデートの段取は完了した…




と、なればだ!


飯代を稼がないとなw


変なヤツもうろちょろしてるようだから


こないだのようなミスの無いように


AT機は避けるか…


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