【たとえばこんな恋物語第2章
第4話 証明】
やじ♥きん

初めての方は第一話からお読みください。
恋物語〜総集編〜
恋物語泥沼1話
恋物語第2章〜1〜
恋物語第2章〜2〜
恋物語第2章〜3〜
恋物語第2章〜4〜



『ヘェ〜…で?』


純の言葉を遮るように俺は言った。



『で?って…嫌でしょ?嫌じゃなくても、こんなの好きになんてなれないでしょ?』


『なんで?』


『だって風俗だよ?他の男にも抱かれるんだよ?そんなの嫌でしょ?』


『うーん…それが純の人間性と何か関係あると?仕事やろ?』


『…いや、だって!あたし、シンさんのことが好きやし、大事な人と思っとうし、大事だから…傷つけたくないし、喧嘩もしたくないと!』


『うん。わかった。返事は純の気持ちの整理がついてからでいいよ。ただ…
迷惑じゃなければ、純も俺のことを好きでいてくれたってことで、勝手に彼氏やと思っとるから!いい?』



『…え?』


『あ!アレよ?別に束縛したくて言いよるんじゃないし、そんな彼氏彼女って関係性に拘ってるワケでもないよ?ただ、俺の彼女は純って思いたいだけ。ただの遊び女のつもりで純と一緒に居るワケじゃないよってこと。』


『…で、でも…』


『だから言いようやんw迷惑じゃなければってw
いい?純は別に俺を彼氏だとか、俺の為に何かをしなくちゃとか一切考えなくていいと。
これは俺の中のケジメって話。
やけん、風俗を辞めろとか一切言わない。
もし言う時は、俺が純を養うけんって言える甲斐性が出来た時くらい(笑)
じゃないと言ってはいけない一言だと思っとるけんね。
それともガチで迷惑なん?』



『そんなワケないやん!ガチで迷惑ならこんなことしない。ただやっぱり…』


そんな純を強く抱きしめる。


『いいっちゃwもう考えなさんなw
隠して付き合うことも出来たんに、それをせんやったやろ?(しなかっただろ?)
それで十分!それでも大丈夫なら…って気持ちもあったやろ?
でもね…最終的に純の重荷になりたくはないとよ。やけんね…俺が勝手に彼氏を名乗るとw
しかもこの関係性には最大のメリットもあるけんね!』



『え?なんなの?』


『おう!ハナっから付き合ってないから別れがない!なんて素晴らしい(✽´□`✽)』


『あははははwそれ、いいネ♥』


『やろ?(*´∇`*)』


『ホントに嫌じゃないの?』


『ン?知りたい?』


『うーん…こわいけど…』


『わははははw全力で仕事の邪魔をしに行くから(笑)日当くらいスロで稼げたら仕事行かなくても大丈夫だろ?そのくらい勝てるように調教してやる(笑)』


『やっぱ嫌なんやん( ˃ ⌑ ˂ഃ )』


『嫌?うーん…純が好きでやってることなら構わんよ。嫌なことだから全部辞めろとはならんやろ?
それも含めて好きにならんとね(*´∇`*)
辞めろとは言わんけど、辞めれるように努力はするよ?普通じゃね?
ただ、だからってその人を否定する理由にはならんってことよ(笑)』



『うーん…難しい…』


『そうか?スロットの設定を読むより簡単やん(笑)
無理に俺と一緒に居続けようとしたら難しいかもしれんけどね(*´∇`*)
ただ、それさえも最終判断は自分で決めれるからね!
特にいい例えにもなってないけどね(笑)』



『あたしがもう会わない!って言ったら?』


『ストーカーになる(`_´)ゞ』


『え?』


『いや、既にストーカーなんかもね(笑)』


『…ん〜…確かに(*´∇`*)』


『これからも仲良くしてくれんか?』


『こちらこそ、よろしくお願いします(*´∇`*)ただ、無理はせんでね!』


©憐

『おまえもな(*´∇`*)』


『今日はこのまま泊まる?』


『ダメなん?』


『全然オッケーです♥明日は何時起き?』


『とりあえず9:30かなw』


『ということは、明日は朝から?』


『行こか!…てか、コンビニは?』


『…昨日で辞めたの…』


『なら問題ないね(笑)じゃ朝からだな!』


『了解です♥』


そのまま色んなことを話してた。


ま、ほぼ俺のネタ話だったかなw


ホントにつくづくよくしゃべるよ。俺はw


嫌な顔一つせずに…


それどころか目を輝かせながら聞いてくれて、爆笑してくれて…


ホントに幸せなひと時を過ごしていた…ハズだったのだが…

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