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【流波変】

JIRU


当たり前の事である

確かにいてほしくはない





その存在は台所に多く存在し

たまに顔を出すGの様





その存在は高校球児の練習を邪魔するアタマ虫の様





その存在は耳元で嫌な羽音を立てる吸血鬼の様





目障りであり

耳障りであり

出来ればいてほしくはない

消えてほしい存在

何の利益も産まず

何の役にも立たない

ただ毎日の様にそこにいる






だけど

それでも

最低限のマナーは守ってきた

むしろ一般の方よりも

目立たぬ様

迷惑のかからぬ様

静かに過ごして来たつもりだった

18歳の時に初めて入り

友達と一喜一憂した

沢山負けて

沢山悔しがった

日々成長し

少しずつ勝てる様になってきた

成長させてくれた

育ててくれた

高め合って来た

見守ってくれていた






そう感じていたのは私だけだったのかもしれない

私のエゴだったのかもしれない

あの頃の定員さんはもういない

全員入れ替わっている

「時代か…」

その一言で片付けたくはないが

そうしなければやってられない

納得できない

突然の通達

突然の通告

つい考えてしまう

最近少しずつ調子が戻ってきて勝ち始めたからではないのだろうか

何故最近の負け続きの時ではなかったのだろうか



自宅に近いその店は当たり前の存在だった

いつもそこにいて

いつも受け入れてくれていた

だけど

もう

いない。

いるけど

いない。

私にとって…



裏切り

決別

ただ言われた一言によって

私はその場を去った

何も言わずに

ただ頷いて



納得は出来ない

でも仕方がない




敢えて言いたい

今まで嫌な顔をせず受け入れてくれてありがとう

沢山の思い出をありがとう

楽しかったよ。




また今日もそのお店は開店する

明日も

明後日も

私がいない時を刻み続ける

これからもずっと…


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