通常営業時、無作為に台に座っても、勝つ確率は2/10ぐらい。ホールによっては設定配分(釘)から1/10と、回収に勤しむホールも珍しくはない
仮に、200枚出るボーナス確率が1/100で、1,000円で33ゲーム回るとした場合
等価交換ならば、理論上、100ゲームで1,000円勝つ事が出来る
1日、8,000ゲーム回したとしたら、8万円のプラス収支となる
とある中規模ホールは、メーカーから発表された機械割ではなく、実際に集計されたデータを正として、設定の割り振りを行ってるらしい
しかし、理論上や実データから、天井機能のある据え置きをどのように処理しているんだろうか
自動計算ソフトを作るのは難しくはないが、それを導入したところで、天井まで到達しなければ、ホール側のプラスで終わる
プラスで終わるって事は、客側のマイナス……それが顧客満足度を地味に下げ、結果的に売上減になりかねない
そんな事を思いながら、データを確認し、台を確保した
サラリーマン番長
レア役無しに前兆へと発展。前日の最終ゲーム数が120と、しっくりこないタイミング
演出が工事現場に発展し……
敗北からの研修へ
ひょっとしたら有るかも……なんて思っていたら、仁王像は1体でチャンスアップもなし
当然のようにスカり、淡い期待は、何事も無かったようにどこかへ消えていった
そんな最中、押忍ベルからアッサリと仁王門へ突入
ひょっとしたら頂きラッシュを頂くかも……なんて思っていたら、ドキドキすることなくスカってしまう
まあ、宵越しの200ゲーム狙いだったので、そこで引っ掛かってくれれば……
据え置きであれば195ゲームで、通常出目での好機
過去の経験上、激アツのパターンで、さっきみたいな淡いモノではなく、ビカビカしてる
鏡『これがエリートの……』
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