確率と言う名の怪物

みなさんはじめまして。旋風のジョージと申します。登録名はこれですが、普通にジョージでOKです。ライター募集にて見事!?ふくさんに採用されましたので、どんどんやっていきたいと思います。

実は別のところでもブログを開設していて、そこでは論文調で書いています。ここでだけ文面を変えるのも個性がないと思うので、多少ぶっきらぼうなところはあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

スロット、を語る上でおそらくブログを書き続ける間、自分の中で絶対変わらないというものに、「スロットは確率に支配されたゲームである」ということがある。いきなり確率といわれても、わかるような、わからないような・・・そういう感じのひともいると思うので、自分なりに導き出した解釈を書いていくことにする。
さて、競馬は確率で考えることができるだろうか?予想するとき、馬の状態、馬場の状態、騎手はだれか、天候は、距離は・・。様々な要因があるが、これらの要因を確率として表すことはできない。なぜならば、必ず一定の結果がでるわけではない=変動するものであるから。もしかしたら、そういう要因を数値化して解析しようとしているひともいるかもしれない。しかし、それはあくまでそのひと独自の理論であり、「万人」に共通するものではない。
一方スロットはどうだろうか。ボーナス確率や小役の確率はその設定ごとに決められていて、決して変わることはない。設定変更などがされないかぎり、同じ台に誰が座っても、その台の性能が変わることはない。ときどき、違う人が座ったらいきなり当たり始めた、とか、ハマリ始めたという経験は誰しもあると思うが、このへんのことも確率が見せるトリックに過ぎないということを後々説明していく。
ともあれ、スロットが確率に支配されているのなら、なぜ結果がバラバラになるのだろうか。数学というものはもっと、バシッと明確な結果がでるものじゃないだろうか。自分も小役をカウントして設定判別を行い始めたのは4号機時代の北斗の拳。スイカやチェリーをカウントして高設定かどうかを見極めようとしていた。行為そのものは正しい、しかし意味があるのかどうかというところまでは考えなかった。単純に、設定6の数値に近いから6なんじゃないだろうか、設定1に近いからやめようとか。もし設定発表があったとして、設定6だ、と言われても小役やボーナス確率が設定1の数字だったとしたら。ヒキが悪かったと思うのか、ガセだ!遠隔だ!と喚くのか。そして、あるとき、ふと、思う。
設定6をいわれたものが、設定1の数値になる確率ってどれくらいなのだろう、と。
そしていろいろと調べたところ、「統計学」という概念が非常に有効だということを発見した。
またまた難しい言葉がでてきた。統計学に関して調べれば調べるほど、なんだこりゃ?という部分にぶち当たる。計算式なんてみようものなら・・・。見るのも遠慮したいくらい複雑。さんざん偉そうなこと言ってわかってないのか!って言われそうだが、わかった部分もあり、その部分だけでも十分有効だとわかったため、話を進めていく。数学者に見られればまったく幼稚な話なのだろうが、まったくの素人が苦労して理解できた部分は、おそらく統計学といわれてピンとこないひとにも自分の理解を辿っていってもらえれば、雰囲気は掴めるのではないかと思う。
「統計学」を一言でいうと、収集したデータが妥当(有効)であるかどうか。例えていうと、エヴァでベルのカウントをする。1000G回して確率を計算すると、1/7.2だった。これは設定6の近似値なのだが、この結果によってこのエヴァは設定6と「断言」できるかどうか。あるいは、2000G、3000Gと回数を重ねていき、得られてデータで設定を看破することができるのか。
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